亀岡消防署東分署です。
令和4年11月1日(火)8時30分、亀岡消防署東分署の救急車を更新し、運用を開始しました。
この救急車には、住民の命を守るため、最新の高度救命処置用資機材を積載しており、様々な救急事案に備えています。
従来の装備、資機材に加え、新型コロナウイルス感染症を含めた各種感染症防止対策として、オゾンガス発生装置を搭載し、より一層、二次感染リスクを軽減するため、新たに患者室と運転室の間に開閉可能な間仕切り(窓付き)を設置しました。
今後も、地域住民の安心・安全を守るため、万全な救急現場活動を実施します。