2021年度全国統一防火標語 「おうち時間 家族で点検 火の始末」

家庭における年末の火災予防について!

 年末のあわただしい時季を迎えるに当たり、火気の取扱いについて、ついおろそかになりがちです。

 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、自宅で過ごす機会も増えていることから、火の取扱いには十分注意し、火災予防に努めてください。

 なお、当消防組合においては、12月20日から12月31日までの間、年末防火運動を展開し、火災予防を呼び掛け、住民一人ひとりの防火意識の高揚を図ることとしています。

 

暖房器具は正しく使いましょう!

 本格的な冬の到来により暖房器具をはじめとする火気を使用する機会が多くなります。間違った使い方やまわりの環境で、一歩間違えれば、火災が発生する危険がありますので、正しく取り扱うようにしてください。

 

▶ 暖房器具のまわりには燃えやすい物を置かない!

▶ 外出するときや寝る前は、必ず火を消す!

▶ 燃料補給するときは、必ず火を消し、補給した後は、燃料タンクの蓋をしっかり閉める!

 

天ぷら油による火災に注意しましょう!

 当消防組合管内において、天ぷら油による火災が発生しています。来客や電話等でその場を離れたときなど、ちょっとした油断が原因となっていますので、調理中は絶対にその場を離れないでください。

▶ その場を離れるときは、必ず火を止める!

 台所に消火器や住宅用自動消火装置を設置する!

 ガスコンロは、立ち消え安全装置、加熱防止装置などの付いた安全調理器具を使用する!

※ 万が一出火した場合は水を掛けたり、鍋を持ち運んで移動させたりはしないでください。

家のまわりには燃えやすい物を置かないようにしましょう!

 家のまわりに燃えやすいものを置かないで、ゴミは決められた場所や収集日の当日に出すなど、放火されないように注意してください。

 

住宅用火災警報器の点検をしましょう!

 住宅用火災警報器は、設置から10年が経過すると、電池の寿命や本体内部の電子部品の劣化などで不具合が発生しやすくなりますので、設置後10年を目安に本体を交換してください。

 ◇ 年末の大掃除には、住宅用火災警報器の点検と掃除をしましょう!(ホコリがついていると 火災を感知しにくくなります。)

 

消毒用アルコールは安全に取り扱いましょう!

 新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、感染防止対策として手指の消毒等のため、消毒用アルコールを使用する機会が増えていますので、消毒用アルコールを使用される場合は、取扱いに注意してください。

 消毒用アルコールを使用するときは、火気の近くで使用しない!

 容器を保管する場合は、直射日光が当たる場所や高温となる場所は避ける!

 容器を落下させたり、衝撃を与えたりしない!